私は、社会人7年目のマリカといいます。
今回は、私が彼氏とのセックスで使っているアダルトグッズ「タトリ」についてご紹介します。
タトリは「クリトリスを吸う」と「膣内ピストン」の一台二役で使い分けられる、最高のアイテムです!
彼氏が私に使うようになってから中イキできるようになったので、今じゃもう、タトリ無しのセックスは考えられません。
タトリの使用感などを詳しくお話していこうと思いますので、参考にしてみてくださいね。
年上彼氏から性感帯を開発される
私が彼氏と出会ったのは、2年前の合コンでした。彼は私よりも年上で、社会人経験も豊富。
初めて会ったときから、彼の落ち着いた雰囲気に惹かれ、すぐに付き合うことになりました。
付き合ってまもなく、デートの後に彼と初めてセックスすることに。
私は処女ではなく、ある程度の経験はあるので、いつも通りのセックスだろうと思っていました。
しかし、この彼は違ったんです。
乳首やクリトリスの触り方が今までの男性とぜんぜん違くて、愛撫される時には、それだけでイってしまいそうでした。
挿入したときの腰使いもハンパなくて、リズミカルなピストンで奥深くまでガンガン責めてくるんです。
改めて、年上の凄さを体験できました。
過去の男性には、触れられたことのない新しい性感帯も開発され、毎回のセックスが楽しみで仕方なかったです。
たくさんセックスしたけど、中イキ未体験
彼とは色んな場所や色んなタイミングで、かなりセックスしました。
いつもめっちゃ気持ちよくて、外イキさせてもらうことはあったんですが、なぜか中イキはできなかったんです。
中イキについて自分で調べてみたら、オナニーなどでGスポットをならしておくと良いと書いてあったので、試してみましたが上手くいきませんでした。
彼に相談してみると、私がまだ中イキしたことがないことに驚くと同時に、プライドが許せなかったのか、本気で解決してくれることに。
そこで彼が使ってみようと提案してきたのが吸うやつ「タトリ」というアダルトグッズでした。
「タトリ」を使って中イキしまくり
タトリは、クリトリスを吸うクンニ機能と、膣内ピストン機能がついたアダルトグッズなんです。
元彼とアダルトグッズを使っているAVを見たことがあったんですが、タトリみたいな形の物は初めて見ました。シリコン製なので、肌触りがめっちゃ良かったです。
電源を押してみると、ピストン部分がウニョウニョ動いたんで「動きがアダルトグッズそのものだな〜」と思っていました。
早速、彼とのセックスで使ってみることに。
まずは吸引機能から試してみたんですが、クリトリスを高速で弄ばれて、本当にすぐイっちゃいました。彼氏はすぐにイったことに感動したのか、6種類のモードを全部試してきて、何度もイカされちゃいました。
もうこの時点で、アソコはぐしゃぐしゃだったので、中イキをするためピストン機能を試してみることに。
ゆっくり挿入されて、Gスポット付近で電源をいれられたんですが、あまりの気持ちよさに衝撃が走りました。
手マンも気持ちよかったんですが、連続したバイブとピストン機能は、全く別物でした。
Gスポットやポルチオなどあらゆる性感帯を攻められて、とうとう中イキできたんです!
中イキした後は、足に力が入らなくて全身がブルブル震えちゃいました。人それぞれかもしれませんが、私は外イキに比べて何倍も気持ちよかったです。
もうタトリ無しでは、セックスできなくなるかもと思うほどでした。
この時点で、ヘトヘトだったんですが、挿入時も驚くことが。
タトリで何度もイカされてイキやすくなっていたのか、ペニスでも中イキできたんです!
これには、彼もビックリしていて、めっちゃ嬉しそうでした。
結果、タトリを使って何度も何度もイクことができました。
一人で使って、何度もオーガズムを体験
今では彼とのセックスでタトリを使うだけではなく、一人で使っても何度もイケるようになりました。
一人で使うときは、自分の好きな強さやリズムで調整できるので、好きなタイミングで何回もイケます。
ローションなども併用すればすぐに使えるので、最高です。
オナニーも彼とのセックスぐらい気持ち良いので、仕事で会えないときはオナニーをするなど、調整して楽しんでます。
まとめ
タトリは、クリトリスを吸うクンニ機能と、膣内ピストン機能があるアダルトグッズです。
挿入だけでは、なかなか中イキできなかった私でしたが、タトリを使うようになってからは、すぐに中イキを経験できたんです。
タトリを使えば、彼氏とのセックスだけでなく、オナニーでも簡単にイケるようになりますよ。
彼氏に中イキができないことを相談するのは迷いましたが、真剣に考えてくれて、新しい快感を与えてくれた彼には、感謝しています。
タトリは、全ての女性へオススメできるアダルトグッズです。
パートナーがいるいないに関わらず、最高の快感を一度味わってみてはいかがでしょうか?