遠距離恋愛で欲求不満…彼の手の代わりに「SVAKOM Coco」を使ってみたら驚きの結果に!

遠距離恋愛で欲求不満…彼の手の代わりに「SVAKOM Coco」を使ってみたら驚きの結果に!

こんにちは。私は24歳の女性です。現在、仕事の関係で転勤になった彼氏と遠距離恋愛をしています。元々彼氏とは地元が一緒で、1週間に1回は会うという生活をしていました。しかし、急遽転勤になってしまい、寂しい毎日を過ごしています。その上、性的にも欲求不満な日々が続き、つらいと感じていました。そんな気持ちを解消してくれたのが、「SVAKOM Coco」です。

 

彼に開発された体がうずいて止まらない

今の彼氏と付き合う前、私はそんなに性欲があるタイプではありませんでした。そのため、ほとんど1人でオナニーをしたこともなかったのです。しかし、彼と付き合って時間をかけて開発されたことによって、徐々に行為が気持ちよくて楽しいものだと知りました。毎週彼と会う時には必ず営みがあり、私は心も身体も満たされていました。それが彼氏の転勤によって全くなくなってしまったのです。距離も離れているため、なかなか会うことができません。いつも会っていた週末の夜になると、無性に体がうずいて眠れなくなってしまったのです。

 

自分の手では満足できなかった

どうしても身体のうずきが止められなくてつらくなった私は、ネットで調べて初めて自分でオナニーをしてみることにしました。これまでほとんど自分で自分を触れることなんてなかったのですが、彼がいつもしてくれているのを思い出しながら、優しく性器にふれていきます。さわさわとした感触が、ふわっと快感の波となって押し寄せてきました。     しかし、やはり自分の手では彼が行ってくれる時のように、電気が流れるような快感ではないのです。自分のやり方が悪いのではないかと、毎晩のように試してみましたが、どうしてもイクことはできずに満足感を得られませんでした。

 

彼からプレゼントされたのは紫色のラブグッズ

ある日、休日に自宅でゆっくりと過ごしていると、思い当たる節のない宅配便が届きました。送り主は、遠くにいる彼でした。なんだろうと思って開けてみると、そこに入っていたのは紫色のラブグッズでした。「SVAKOM Coco」という名前のものです。あまりに驚いて彼に電話をしてみると、私が欲求不満になっていることを察して、これまでおもちゃを使ったことがない私でも使えそうなものを購入してくれたとのことでした。ネットで「まるで手のような使い心地」という口コミを見て、僕の手の代わりにという意味で送ってくれたようです。

 

使い方を見ながらおそるおそる使ってみると…

ラブグッズを使ったことがない私でも、バイブやローターといったおもちゃのことは知っていました。しかし、SVAKOM Cocoは私が知っているラブグッズとは形が違い、最初は少し戸惑いました。使い方を見てみると、外から当ててもいいし、中に入れても使えるとのことでした。いきなり入れるのは怖かったので、まずは外に当ててみることにしました。

 

彼の手以上の快感に襲われてやめられなくなった

下着の上からそっとクリトリスに当ててみると、優しい振動が伝わって快感の波が押し寄せます。SVAKOM Cocoクリバイブは面になっていて当たる範囲が広いので、少し場所を変えるだけで私の好きなところに当たる感覚があり、一気に絶頂に達してしまいました。振動のパターンを変えてみると、まるで自分でやっているのではないような感覚に陥りました。振動の強弱を変えることもできるので、自分自身で焦らしながら一気に絶頂を迎えるなどの行為をしていると、まるで彼におかされているような気分になりました。

 

ほしいところに当たる喜び

想像していたよりも凄すぎる結果に、最初に抱いていたラブグッズを使う不安よりも、もっと気持ちよくなりたいという感情の方が強くなりました。そのまま、思わずそのまま中にも入れてしまいました。SVAKOM Cocoの先端は曲がっていて、挿入するだけで簡単にGスポットにフィットする設計になっていると書いてあったのですが、実際にやってみると予想以上の結果でした。少し押し上げるだけで私が気持ちよく感じるところに当たって、あまりの気持ちよさに身体の痙攣が止まりません。彼の手の代わりになってくれればと思ってはいたのですが、想像以上の気持ちよさで、もはや彼以上かもしれません。

 

まとめ

彼と遠距離になって欲求不満な私を満たすためにとプレゼントされたSVAKOM Cocoでしたが、私も彼も想像していた以上の快感をもたらしてくれました。元々週末しか行っていなかったオナニーでしたが、SVAKOM Cocoをもらってからはどんどんその頻度が多くなっていって、やめられなくなってしまいました。時々は彼と電話しながらすることもありますし、1人で彼の手を思い出しながら深い快感に溺れることもあります。最近は彼が「自分はいらないのではないか」と心配することもあるようです。おかげで、早く帰ってこれるようになるかもしれません。

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