パートナーと大人のおもちゃを使ったエッチにはまっています（笑）そのきっかけは、付き合った当初に泊まったラブホテルで、おもちゃのレンタルをしていたことです。無料ではなく有料なのですが、部屋に置かれていたカタログのなかで好きなものを選び注文できる方式でした。
面白半分で使ってみたところ、今までとは違った気持ちよさもあって「大人のおもちゃってこんなに楽しめるものなんだ」と発見し、それがきっかけでパートナーと一緒に使うようになりました。パートナーにとっても、今まで興味があったけど私が好きじゃないのかなと思って言いだせなかったのだとか。クリバイブや電マを使ってエッチをしましたが、とにかく声が止まらず言葉にならない気持ちよさでした。そんな感じている私を見て、パートナーも嬉しそうだったのが印象的です。
ラブホでレンタルするのもいいのですが、もっと気軽に好きなときに使えるグッズが欲しくなり探していたときに見つけたのがbeyourloverの通販です。おとなのおもちゃ専門店に行くのは勇気がいりますし、誰かに見られていたらどうしよう…と思うとなかなか足が向かないもの。一度だけ、秋葉原にあるお店にパートナーと一緒にお店に入ってみたのですが、意外と人が多いのと、アダルトグッズの種類も多すぎて、どれを選んだらいいのかわからずに終わりました（苦笑）
そのため、beyourloverなら通販で気軽に購入できること、特徴を比較しながら購入できるのも魅力的だなと。大人のおもちゃのなかでも、クリトリスに使える電マで探していました。そこで発見したのが「ZEMALIA RITA」のミニローターです。どうして私たちがこの電マにしたのか、その理由も踏まえつつぜひ使ってほしい理由についてもお話していきます。
・サイズ感がちょうどいい
アダルトグッズあるあるだと思うのですが、写真で見るより実際に手に取ると大きく保管場所に困ってしまうことも少なくありません。私は一人暮らしで彼氏が遊びに来て使っているのですが、友達が来たときにアダルトグッズが置いてあったら、ちょっと気まずい雰囲気になりますよね。小さな電マなら、保管するときも困りませんし、カバンのなかに入れて持ち運びもOK。彼とのお出かけで温泉旅行に行ったときも持って行ったのですが、浴衣姿だったのもあり盛り上がってしまい、朝まで楽しみました。お風呂のなかで使うこともあるので、完全防水のほうが、使ってさっと洗えること後処理も簡単です。
・音が気にならない
ラブホで使うならまだいいのですが、自宅でパートナーと使うときに音の大きさもやっぱり気になります。隣の部屋にも音が聞こえていないかな…など。バイブをオンにして使っても動作音はほとんどなく、場所を選ばずに使えるのも魅力を感じました。以前彼の実家にお泊りに行ったのですが、二人で寝ているときについムラムラしてしまって、電マを使ったエッチをしてもバレませんでした。もちろん、声が出ないようにするのはちょっと大変だったけど…（苦笑）電マの振動音が聞こえてしまうこともなく、エッチな時間を満喫できたのも良かったです♡バレるかも！？と思ってエッチするのも燃えますよね。
・コードレスで充電長持ち
アダルトグッズにありがちなのが、使ってほしいときに充電がなく使えないパターンだと思います。例えば、急に彼氏がお泊りするときになって電マを使いたいのに充電がない…なんてことになればテンションも下がってしまいますよね…（私だけ？）使いたいときにすぐに使いたいので充電が長持ちするのはやっぱり嬉しいなと。あと、朝までエッチすることになっても、十分に使えるのが気に入っています。見た目もショッキングピンクでかわいいので、私からおねだりしやすいデザインなのも満足です。
ZEMALIA RITAのミニ電マは、強弱の調整もしやすいのでクリトリスの刺激にも使いやすく気に入ってます。強弱の調整もしやすいので、最初は弱めの刺激から始めて、徐々に強くしていくのがお気に入りです。ときにはちょっとハード目にいきなり強にして使うこともあります。あと、サイズが小さい分中イキでも使いやすいな～と思っています。ちょうどGスポットに当たるようにボタンがついているので、ちょっと押し入れながらスイッチを入れると、特に気持ちいいのでおすすめです。私はもともとイキやすいほうではないのですが、電マを使ってから驚くほどイクようになってエッチの感度も高くなりました。
もともとラブホに置いてある電マって大き目ですよね！？中イキに使うにはちょっとサイズが合わないな～と思っていました。シリコンも柔らかくて、触れたときの違和感もなし。女性に優しい仕様になっているのかなとも感じました。はじめてアダルトグッズを購入しましたが、お値段以上で買って良かったと思えるアイテムです。ぷにぷにした触り心地で初心者でも使いやすいシンプル仕様なのが、嬉しいアダルトグッズです。beyourloverさん、ありがとうございました。
