ローターではイケなかった私が愛用している「SVAKOM Coco」の威力が凄すぎた話

ローターではイケなかった私が愛用している「SVAKOM Coco」の威力が凄すぎた話

こんにちは。私は22歳の女性です。今回は私が愛用しているSVAKOM Cocoというラブグッズの話をさせてください。

 

年齢=彼氏いない歴の私 

先月、私は誕生日を迎えて22歳となりました。現在、彼氏はいません。そして、恥ずかしながら彼氏いない歴=年齢なのです。もちろんこれまで男性と営みを行ったことはありません。そんな私でも、同世代の女性と同じように性欲はあります。それも性欲を自覚するのは早くて、小学校6年生頃にはすでにその気持ちよさを知ってしまっていました。当時はそれを口にすることはできなかったので、親に隠れてこっそりと手で触ったり、シャワーを当ててみたりして楽しんでいました。

 

初めてラブグッズに挑戦したのは大学生の頃

小学生の頃から始めたオナニーは、気づけば私の毎日の日課となっていました。もちろんこっそりとですが、布団の中で自分を慰めて過ごしていたのです。ただ、毎日行っていると、自分の手で得られる刺激にも慣れてしまい、だんだんと楽しめなくなっていました。そんな私がラブグッズに初めて挑戦したのは、大学生になってからです。1人暮らしをするようになって親元を離れ、自由に好きなものを部屋に置くようになりました。直接店舗に買いに行く勇気はなかったので、ネットで小さなローターを購入しました。

 

ローターの快感は優しすぎて物足りなかった

ローターを購入したのは、小さくてどこにでも収納できる上に、私の性感帯がクリトリスだったからです。最初は電源をいれずに、下着の上から触ってみました。自分の手ではない、少し硬い触感に背中にぞくっとする感覚があったことを覚えています。そっとなぞりながら電源を入れてみると、優しい刺激が伝わって、ローターと一緒にクリトリスが振動するようでした。自分の意思ではなく訪れる快感に、男性とする時もこんな感じなのかなと想像したものです。もちろん自分のものではない振動は魅力的なのですが、やはりローターの振動では快楽程度しか感じることができず、絶頂に達することはできませんでした。

 

どのラブグッズも私を満たしてはくれなかった

その後、私はローター以上の快楽を得るために、さまざまなラブグッズを試してみました。ネットで検索しては、口コミのよいいろいろな商品を購入して、夜に使ってみるという生活を続けていました。もちろんどの商品も魅力的で、ある程度の気持ちよさを実感することはできました。しかし、自分の手を越えるようなものはなく、深くイクことはできなかったのです。男性経験がなく彼氏を作れる自信もない私は、自分以外が与えてくれる快感に満たされるために、その後もずっとさまざまなラブグッズを探していました。

 

SVAKOM Cocoに出会って衝撃を受けた

さまざまなラブグッズを試す中で出会ったのが、現在愛用しているSVAKOM Cocoです。通常のローターやバイブとは少し違う形状をしているのが新鮮で、見つけてすぐネットで注文しました。思っていたよりもサイズが小さく、手のひら程度しかないので、本当に十分な刺激が得られるのか不安でした。しかし、実際に使ってみると、ローター以上の振動の強さに驚きました。そして魅力的なのが、この形状です。先端が広くなっているので、さまざまな面から刺激を与えてくれます。その上、ローターのように振動する部分を直接持つ必要がなく、握って角度を調整することができるので、ストレスを感じることなく絶頂まで達することができました。こんなに快感を得られるものは、初めてでした。

 

抵抗があった挿入にも初挑戦

最初はローターの代わりとして使っていたので、外イキのみに使っていました。中にも興味はあったのですが、男性経験がなくて何かを中にいれるのに不安があったので、これまで試すことができていなかったのです。SVAKOM Cocoはそこまで太くないので、もしこれをいれてみたらものすごい経験ができるのではないかと期待感が高まっていたのです。おそるおそるいれてみると、すんなりと奥の方まで挿入することができました。先端が曲がっていて、ちょうど中の壁に当たります。そのまま電源をいれてみると、体の奥が熱くなって一気に頭が真っ白になりました。何かに溺れるように、そのまま初めての中イキを経験しました。外イキももちろん気持ちいいのですが、それとはまた1段階異なる圧倒的な快感は、これまで体験したものとは全く違うものでした。

 

まとめ

初めて使った日から、私はSVAKOM Cocoの虜になってしまいました。元々は年齢=彼氏いない歴の自分が恥ずかしくて、女性として何か欠けているような気分でしたが、深い快感を味わえるようになってからそんな劣等感が少なくなったような気がします。あれから新しくグッズは買っていません。彼氏ができるまでは、SVAKOM Cocoで毎晩気持ちよくなろうと思います。 

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