「吸うやつTARA」で新しい可能性を発見する

「吸うやつTARA」で新しい可能性を発見する

こんにちは、私は都内で営業をしている27歳のOLです。

今回は、私が体験した上司とのH小説のようなお話を聞いてください。

<h2>それは上司と二人で残業をしていた時のこと</h2>

私がはじめて上司のことを意識し出したのは、ふたりで残業をした時のことです。

その時は、たまたま私と上司の2人だけで残業をしていたのですが、夜も遅くなりそろそろ切り上げようかなと思っていた時のこと、上司が私のところにやってきてこう言いました。

「夜も遅いから駅まで送っていこう、私もそろそろ帰るから」

私は断る理由もなかったので、その上司と一緒に帰ることにしました。

私の上司は、私よりも6歳年上の33歳で課長です。仕事もできて周りの同僚からも頼られています。

私もそんな課長のことを尊敬していて、恋愛対象として見たことはありませんが憧れの存在です。

課長が送ってくれるなんて、残業してラッキーだと思っていました。

ところが、私が帰る支度をしていると課長が後ろから私に抱きついてきたんです。

私は、あまりの出来事に声が出なくなり逃げるようにカバンを持って、猛ダッシュで逃げるように帰りました。

<h3>翌日も上司と残業</h3>

その翌日、私はいつも通り出社すると上司が何食わぬ顔で「おはよう」と声をかけてきました。

昨日とは別人のような態度の課長に私は戸惑いながらも「おっおはようございます」と挨拶を交わしました。

そして、いつも通り仕事が始まり今日は定時で帰れると期待していた時でした、課長が「この資料今日中にまとめられる?」とまさかの定時ギリギリで仕事を要求してきたんです。

「えっ今日中ですか?」と言いかけたものの断る理由もなく「はい、わかりました」と引き受けてしまいました。

普通は、この状況なら断るはずですが私が断らなかったのには、理由があります。

昨日は、いきなり抱きつかれてびっくりしたけど不思議と嫌な感じはしなかったんです。

だから、私は課長のことが好きなんだなって気づいてしまったんです。

今日の残業で、仮に襲われたとしても私は課長を受け入れるつもりでいました。

そして案の定、課長とふたりきりの残業というシチュエーションになりました。

<h2>オフィスでセックス</h2>

そして、昨日と同じように課長と二人きりで残業していると課長が私のところにやってきて「昨日はいきなり抱きついて申し訳なかった、悪いと思っている」と謝ってきました。

私は、謝ってくると思わなかったので驚いて「いえっ私も課長のこと好きです、だからびっくりはしたけど嬉しかったです・・・」というと課長はさらに驚いて「えっ本当に?」というやいなや私の手を引いて、給湯室にいきました。

そこで、課長はキスをしてくれて「ずっとこうしたいと思ってた・・・」と私の体を弄りはじめました。

私は、覚悟をしていたのでこのシチュエーションに備えてバイブを用意していました。

「課長・・・んっ・・・良かったらこれ使ってください」とアダルトグッズの吸引バイブを差し出しました。

課長は、私の耳元で「準備のいい子だ」といい、私のアソコに容赦なくバイブを突っ込んできました。

バイブの振動と課長の興奮した吐息で、私も興奮してすぐに果ててしまいました。

すると今度は、固くなった課長のアソコが私の中に入ってきました。

夜の誰もいないオフィスとはいえ、人がいつ入ってきてもおかしくない状況でセックスするのはとても興奮します。

課長もすごく気持ちよさそうで、一緒にイってしまいました。

その後も、二人で何度か会社で体を重ねるようになった私たちは、正式にお付き合いすることになりました。

<h2>交際は順調</h2>

社内恋愛が禁止の会社なので、公に付き合ってるとは言えない私たちですが、上司と部下という関係ながら順調に愛を育んでいます。

彼はあれ以来、大人のおもちゃが大好きになったようで、バイブや吸うやつを使ったプレイが大好きになりました。

最近は、「吸うやつTARA」がお気に入りで私の反応を見て興奮しております。

今後も、アダルトグッズを使ったプレイは私たちの定番になりそうです。

<h2>まとめ</h2>

今回は、私のエロ小説のようなアダルト体験をお伝えしてきました。

オフィスでのセックスも興奮しますが、バイブを使ったセックスはさらに興奮します。

今までにない快感が気軽に味わえるのが、大人のおもちゃの良さですね。

アダルトグッズを上手に使えば、マンネリ化しやすいセックスをもっと楽しめるでしょう。

ブログに戻る